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報・連・相の重要性|上司との信頼を勝ち取る上手な使い方!

公開日: : 最終更新日:2014/06/27 仕事相談 ,

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ビジネスマナーのなかで最も重要と言われているのが『報・連・相』です。

 

その報・連・相とは、職場で仕事を円滑に進めるために欠かすことができない「報告」「連絡」「相談」のことを言います。

 

「報告」「連絡」「相談」の3つのどれか一つでもできていないと、上司から信用されず結果として職場での信頼関係を失ってしまいます。

 

一度信頼を失ってしまうと、仕事を任せられないなどの理由で、徐々に仕事が減らされて職場に居りづらい状況に立たされてしまいます。

 

再度信頼を取り戻そうと必死に仕事を探して頑張っても、なかなか認めてもらえず心が折れてしまうことがほとんどです。

 

それほど、「報告」「連絡」「相談」から生まれる信頼関係は重要ということです。

 

また「報告」「連絡」「相談」の際の上手な使い方についてもこれから紹介します。

 

「報告」「連絡」「相談」の目的と注意点

では「報告」「連絡」「相談」の目的と注意点について説明します。

 

報告とは

上司からの指示や命令に対して、部下が仕事の経過や結果を知らせることを目的としています。

注意点

報告の内容が重要かつ緊急を要するものであれば、すぐに上司・先輩に報告をしましょう。このとき上司が電話対応や来客対応をしているときは、メモ紙に報告の要点だけを書いてそっと渡しましょう。

また仕事上のミスやトラブルが起きたときは必ず報告しましょう。怒られると思ってミスやトラブルを隠していると、バレたときには信頼を失ってしまいますし、上司・先輩を激怒させてしまいます。

 

上手な使い方

職場の上司から指示を受けたらこまめに報告を行いましょう。上司は仕事全体の流れを把握しているものです。こまめに報告することによって、万が一締め切りに間に合いそうにない状況に置かれたときに、すかさず対応をとっていただけます。

また、仕事のミスを減らすことにも繋がります。
なお、報告するときは簡潔に結論から伝えていくことで、相手にわかりやすく報告することができます。

 

(例)一つの業務が終了した場合

「①◯◯部長。今お時間よろしいでしょうか。②◯◯の③◯◯業務が終わりました。確認お願いします。」
①部長の名前
②仕事の種類
③取り組んでいた業務
※あくまで参考程度の見本です。

 

連絡とは

上司や部下にかかわらず、欠席・遅刻・早退のときや仕事を行う上で情報を共有しなければいけないことなどを、関係者のみんなに知らせることを目的としています。

注意点

連絡するときは、事実のみを伝えていきましょう。自分の意見や憶測を入れて伝えてしまうと内容によっては、相手を不愉快にしてしまうか、混乱してしまう可能性が出てきます。

人間関係や信頼にも影響することがありますので、きちんと言葉を選んでから連絡することが望ましいです。

 

上手な使い方

会社に雇用されているということは、チームの一員として働く意識を持たなくてはいけません。チームの中で少しでも輪を乱すようなことがあれば、そこから徐々に仕事が進まなくなったり、途中でストップしてしまうようなこともでてきます。ですから、無断欠席や仕事であった出来事を連絡しないでいると、周りのみんなに迷惑を掛けてしまいます。

連絡は仕事をスムーズに進めていくこと以外でも、職場内のコミュニケーションの一つとしてとても大切なことですから、朝礼・終礼など連絡の必要なときにしっかりと述べていきましょう。

 

(例)体調が悪く会社を休むときにお願いする場合

「◯◯課の◯◯と申します。今日39度の熱がありまして、午前中に病院へ行きたいので休ませてください。病院の受診が終わりましたら、改めてお電話させていただきます。」
①所属部署
②自分の名前
※あくまで参考程度の見本です。

 

相談とは

仕事で判断に迷うときや意見を聞いて欲しいときに上司や先輩、同僚に参考意見を聞き、アドバイスをもらうことを目的としています。上司が部下へ相談することもあります。

注意点

入社すると新しいことばかりで、仕事がまったくわからないことはよくあります。仕事で疑問に感じたことやわからないことは、すぐに上司や先輩に相談したり質問したりしましょう。

万が一疑問に感じたことを相談・質問せずに、自己判断で仕事を進めていくと、間違いに気付くことができず周りの方に迷惑が掛かってしまいます。また相談を1番必要とする場面は、人間関係の部分だと思います。

一人で悩んでいるとモチベーションも上がりませんし、仕事も思うように進まなくなります。抱えている悩みを相談することで、気持ちもスッキリしますし問題をスムーズに解決することができます。

なお、相談するときに最も注意していただきたいのは、くれぐれも人の文句や愚痴を言うことは人間関係のトラブルを引き起こす原因になりますので控えましょう。

 

上手な使い方

相談するといっても、信頼できる人が周りにいない場合はどうすればいいのか。そういった場合、まず「報告・連絡」をきちんと上司に行い、コミュニケーションを図ることです。

上司が苦手で相談することができない方は、同僚・先輩とコミュニケーションを図り信頼関係を築いてきましょう。

 

(例)業務でわからない場合

「①◯◯部長。今お時間よろしいでしょうか。実は②◯◯の件でご相談がありまして、③◯◯をしてもどうしてもうまくできないのですが、どのようにすればできるようになるのでしょうか。」
①部長の名前
②仕事内容
③具体的に取り組んだこと
※あくまで参考程度の見本です。

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