ハローワーク求人検索の方法についてわからないときに読む記事

公開日: : ハローワーク

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先日ある出来事がきっかけで、ハローワークの求人検索方法についての記事を書くことを決心しました。

 

その出来事というのは、仕事の関係でハローワークへ足を運んだときのこと、求人の市場調査も兼ねて求人を検索していました。

 

そのとき私の隣には、帽子を被り白いヒゲを生やした高齢の方が座っていました。

 

私の心の中では…

 

この人、仕事を探しているのかな?
見た目は結構歳いっている感じだし、定年ギリギリかな。
でもハローワークで求人検索をしているということは、やっぱり仕事を探しているってことだよな。
求人も2枚ほど印刷しているし、気になる求人を見つけたんだろうな。

 

と思いつつも気にせず求人の市場調査を行っていると、ある意外な質問を受けました。

 

ハローワークの求人検索ってどうやってするの?

 

えっ!?
求人を2枚も印刷しているし、なに!?この人。
本当に求人の検索方法がわからないのかな?

 

と心の中で思いつつも聞かれたので、求人の検索方法について説明をしました。

 

以下は一般求人の検索方法になります。

 

障害者求人を検索するときと方法は変わらないと思いますので、求人の検索方法がわからない人もぜひ参考にしてみてください。

 

ハローワーク求人検索のマニュアル

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求人情報(一般求人)をさがすを選択して、モニター右下のすすむをクリック

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年齢を入力したあとすすむをクリック

 

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フルタイムかパートのどちらかをクリック(※どちらとも選択することもできます)

 

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労働条件を指定しながら希望の求人を探していくことが目的なため、希望条件を入力してさがすを選択して近隣の求人からさがすをクリック

 

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クリックしたあとこの画面が表示されるため、それぞれ条件を入力していきながら求人を絞っていきます。
(※就業形態はフルタイムもパートも選択した場合、フルタイム等と表示されます。その他フルタイムかパートのどちらかを選択した場合、選択した項目が表示されます。)

 

それでは就業形態より下の項目について順番に説明します。

 

①雇用形態の項目

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雇用形態には「定めなし・定めあり・こだわらない」の3つの項目があります。

「定めなし」

雇用期間が決まっていないという意味です。自主退職やリストラにならない限り、定年まで働くことができます。

「定めあり」

試用期間(4ヶ月以上)が設けられていて、期間を過ぎると雇用を延長するかしないかを選ぶことができます。

しかしこのとき、あまりにも勤務態度が悪かったり、仕事ができていないと企業から雇用の延長を断られます。

 

特に決まっていなければ、こだわらないを選択しましょう。

 

②職種の項目

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職種の項目をクリックすると、10種類の項目が表示されますので希望の職種を選択します。

さらに詳しい職種を選択したい方は、詳細をクリックすると表示されます。

希望の職種はあるも項目にない場合は、一番最初の画面まで戻って「キーワードを入力してさがす」から検索してみてください。

 

③職業場所の項目

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職業場所の項目をクリックすると、各地域の項目が表示されます。

自宅からどの程度までなら通うことができる範囲なのか、交通手段も含めて距離と時間の目安を決めておきましょう。

 

 ④休日の項目

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休みがほしい曜日を選択することができます。

基本的に休日は選択しないほうが、求人数が多くも少なくともないのでバランスよく求人を探すことができます。

必ずこの曜日には用事があるため、休みが必要という方だけ指定しましょう。

 

⑤就業時間の項目

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働きたい時間帯を入力することができます。

たとえば、朝がどうしても起きれなくて午後から働きたいという希望のある方は、午後13時から午後22時の計9時間(1時間休憩)の求人を絞ることができます。

この時間帯のみしか働けないという方だけ、時間の条件を指定しましょう。

 

求人を印刷するには?

希望の求人の候補が見つかったあと、ハローワークの職業案内窓口で相談や応募したい方は、印刷した求人をもっていきます。

 

また希望の求人が何枚も見つかり自宅でゆっくり見比べるたいときは、印刷した求人を持ち帰ることができます。

 

その求人を印刷する方法は、次のような手順になります。

 

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各条件を入力したあとに求人票の一覧をクリックすると、このような画面が表示されます。

 

この中に気になる求人があれば、画面一番右にある「求人票」の項目をクリックします。

 

画面いっぱいに選んだ求人票が表示されるので、労働条件や賞与(ボーナス)等詳しく見ることができます。

 

求人を印刷したいときは、画面下に「印刷」の項目があるのでクリックすると印刷がはじまります。

 

印刷は5枚までとパソコンの画面にテロップで流れていますが、一番はじめの画面に戻るとまた5枚印刷することができます。

 

気になった求人のものだけを印刷するようにしましょう。

くれぐれも紙の無駄遣いはやめましょうね。

 

まとめ

すべての条件を指定すると求人がでないことが多く、また数も少なくなるため求人が探しにくくなります。

 

職種と勤務地の2つの条件だけを指定してあげると、ちょうどいい数の求人が閲覧できて希望の求人も探しやすくなります。

 

ハローワークで求人検索をするときはただ漠然と探すのではなく、条件に優先順位をつけてから探すことをおすすめします。

 

でないと、あれもこれもと条件を指定してしまうと、いつまでたっても求人を見つけることができず働くことができません。

 

ときに妥協も必要なときがありますから、妥協できるところは妥協して求人検索を行ってみてください。

 

それと今回の記事を書きながらふと、「高齢者のためのハローワーク」についての論文をずいぶん前に読んだことを思い出しました。

 

論文の内容はあまり詳しく覚えていませんが、確か高齢者にとってパソコンを使っての求人検索は難しいというような議題をあげての内容だったような気がします。

 

だからこうしたらいいのでは?というその人の考察までを覚えていないのが残念でしかたありませんが・・・。

 

今回の出来事を振り返って少し考えてみましたが、私の意見としてはハローワークの求人検索する場所に今回私が書いた記事のような操作マニュアルがあればいいのではないかと思いました。

 

またハローワークの職員で、「操作方法についてわからない人はいませんか?」という声かけ一つあるだけでもずいぶん変わってくると思います。

 

ハローワークには求職者を就職させるノルマはないと思いますし、もう少し求職者に寄り添ったサービスを目指して欲しいと感じます。

 

このことを友人に話したところ、日本人は誰かに声を掛けるという行為が恥ずかしくてできない人のほうが多いと思うため、居酒屋みたいに呼び出しボタンをパソコンにも導入するのは?という回答を得て、なるほど!その案もいいねと思う今日このごろです。

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